3月11日(日)〜14日(水) 無事に
武蔵野美術大学造形学部 通信課程
の卒展が終了しました。
15日(木)は、卒業制作の講評の日でした。
工芸工業デザイン学科
生活環境デザインコース テキスタイル を 専攻していました。
生まれて初めて、自分でデザインした布が形となって、
展示されて・・・。
とてもくすぐったい感じで、緊張と、嬉しさと初めて感じる浮き浮き感でした。

説明のパネルです。

卒業制作で調べた資料。
分かりづらいですが、手書きでデザイン画を描いたものをまとめています。

合計 9 枚 の布をデザインしました。
ボイル生地、サテン生地、キャンパス生地を使用しています。

∞ ∞ Enjoy the Common world ∞ ∞
一般的な世界 × 小紋の世界
コンセプトは、洋の中に、 和の伝統 和の色 の調和です。
静の象徴である青と
動の象徴である赤の中間色、
ココロの癒しの 『 紫 色 』 が キーカラーです。
日本人が持っている繊細な感性、高度な技術、そこから創りだされる
「竹の編組」 はとても魅力的で趣と面白さを兼ね備えています。
生活の中に日本の独特な美意識から生まれた
『 竹の編組 』 をモチーフに取り入れました。
現在の日本のインテリア空間の傾向として西洋的な様式が多彩にあります。
そして、多彩な西洋式なインテリア空間の中にシンプルでモダンなスタイルが見られます。
これは、どこか日本的・東洋文化的な影響を感じられます。
西洋式が多い都心派の上質な生活空間に
遠目には無地に見える小紋の柄ですが、
間近にみるとしなやかで美しい
日本の独特の紋様の様式を用いたインテリアファブリックを提案しました。
伝統的な小紋の柄粋を洋の生活に取り入れることによって
今までの「和」とは違うインパクトに見える様に考えました。
日本の竹の編組をモチーフにしつつ
現代的なイメージのシンプルでモダンなデザインを企画しました。
クラシカルな紫をキーカラーとして
クール・モダン・アジア の中に
癒し、和み、懐かしさ、柔らかさ
を感じさせる表現として手書き風での味わいにしました。

それぞれのUPです。

手書きのデザイン画をPCへ取り込んで、パターンの送りを合わせて
外注発注です。

通信のテキスタイルは、よっぽどの事がないかぎり、
企画、デザインで、布は、外注へ依頼することになっています。
最初から最後まで、自分の手で作品を制作したいなぁと思いますが、
ここまで、仕上げるのにもかなりの時間が必要でした。

竹に触れているときもそうですが、
何かを創りだそうとするとき、
人は凄く悩んだり、考えたり・・・試行錯誤を繰り返します。
それの繰り返し・・・。
生きることってずっとそれの繰り返し・・・。
苦しいこともあるけれど、
楽しくて、嬉しくて、ワクワク、浮き浮きすることも沢山あります。
そして今は、とても晴れ晴れとしています☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
学校は、16日に卒業ですが、
今から、やっと私はスタートできる気がします。
小竹の今年の予定が分かります。

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posted by ∞ 竹の花 ∞ at 01:26| 大阪

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